略歴

	昭和46年 (1971年)	4月13日、サラリーマンの長男として大阪で生まれる。 父親の転勤で福岡、奈良で少年時代を過ごす。
	平成2年 (1990年)	奈良学園高等学校卒業、京都大学入学。
	平成5年 (1993年)	大学在学中に第一回国会議員政策担当秘書資格試験合格。
	平成6年 (1994年)	京都大学法学部卒業。 参議院事務局に入り、議員立法や議会運営の補佐として活動。
	平成11年 (1999年)	外務省北東アジア課で日韓問題に取り組む。
	平成12年 (2000年)	在アメリカ合衆国日本大使館二等書記官として連邦議会を担当。
	平成16年 (2004年)	9歳年下の妻と結婚。 参議院事務局を退職し、衆議院議員馬淵澄夫の政策秘書となり耐震偽装問題の追及等の国会での活動を支える。
	平成19年 (2007年)	民主党愛知県連候補者公募に合格。 民主党愛知県第13区（安城・刈谷・碧南・知立・高浜）総支部長に就任。
	平成20年 (2008年)	愛知県第13区の民主党公認候補として決定される。
	平成21年 (2009年)	8月30日の第45回衆議院議員選挙にて愛知13区過去最高の154,779票をいただき初当選。

ギャラリー

	２つ年下の弟と一緒に３歳の誕生日。父は生保に勤めるサラリーマンで、母は専業主婦という４人家族に育ちました。
在米日本大使館に勤務していたころ。 大統領選挙、同時多発テロと、ワシントンＤＣでの生活は人生の一つの転機となりました。
	2004年、9歳年下の妻と結婚。
大使館在勤当時、小泉総理の訪米を担当。 その時は、こうなるとは……。
	政策秘書官時代、師匠の馬淵澄夫代議士とがっちりと強い握手。 2006年国会での耐震強度偽装問題の追及では、最強コンビとも言われていました。
民主党秘書団で訪台。 現代を代表する哲人政治家、李登輝元総統と面談。